例:総合職(営業部門)
管理部門での基礎研修、営業部門研修、販売業務研修、貿易実務講座、その他ビジネス(マナー・スキル)研修、Office研修、部門紹介、海外での語学研修を受けていただいた後、配属決定。
まずは世界で通用する力を身につけるところからスタートしていただきます。貿易の仕組みや製品知識などを学びながら、メーカーや現地の方々との人間関係の構築力や営業力、語学力を磨いていきます。具体的には、海外からのメールのやり取りやメーカーへの発注、納期のフォローや国内メーカーとの打ち合わせ、海外から来られたお客様のアテンドなどをしていただきます。そして各国のビジネススタイルやマーケットの特性をイチから学んで頂き、海外出張をしながら少しずつ海外とのかかわりを増やしていきます。
本社での実務、製品の知識など海外駐在へ向けての力を身につけ、海外勤務が実現します。
研修名 | 内容 |
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入社時導入研修 | 社内ルールについて理解する 就業規則、倫理遵法、情報セキュリティ、安全保障輸出管理など |
新入社員研修 |
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貿易知識研修 | 貿易基礎知識を習得する |
販売業務研修 | セツヨーアステックのビジネスの流れを理解する 社内規則を含む業務フローの全体像、全社システムによる処理手順等の理解を体系的に学ぶ |
営業部門研修 | 営業部門にて各事業部の特色を理解し、船積実務及び受注から輸出入までの貿易の流れを実務をしながら学ぶ |
海外語学研修 | フィリピンの語学学校にて英語力向上のため集中学習する |
製品研修 | 電気知識及び取扱い製品の基礎を学ぶ |
部門紹介 | 各営業部門の取扱製品や担当地域、仕事内容などを知る |